あのとりブログ

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【簡単】イライラや怒りをコントロールする方法とは?

どうも「あの・・・とりあえずやってみます。」ブログ管理人のペーしゃんです。

 

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上司のパワハラや、すぐに怒る人が自分の職場にいると生産性が下がる事実をご存知でしたか?感情的に怒ってしまうと、ついつい言い過ぎてしまい自己嫌悪や後悔を繰り返すものです。円滑にコミニュケーションを取るには、感情をコントロールする術を持つことが最善策です。そこで、怒りやイライラをコントロールする方法「アンガーマネジメント入門」著者は小林浩二氏の本を今回は三枚におろしていきます。

 

 

 

 

アンガーマネジメントってなに!?

 

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1970年代にアメリカで広まった「怒りと上手に付き合う」「怒りの感情をコントロールする」その為の心理教育がアンガーマネジメントです。決して「怒ってはいけない」ではなく怒りの感情をコントロールするメソッドだということは覚えておいて下さい。

一流のスポーツ選手も学んでいる方法論です。例えばテニスで世界一となったフェデラー選手もアンガーマネジメントを学んでいました。

 

そもそも、怒りって何でしょうか?

 

これは、自尊心や名誉など身体に及ぶ「危険」から身を守るという自意識に起因しています。怒りは必要な感情だと小林氏は言っています。しかし、感情的になると脳の前頭前野で理性的かつ論理的な言動が機能しなくなり、本能的な発言になります。それは、相手への人格否定や暴言、時には暴力など取り返しのつかない言動をしてしまう。これが怒りです。

 

怒りを知ろう!!心のコップとは!?

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心をコップでイメージしてみて下さい。普段の生活でストレスって溜まりますよね?

 

ストレスは水だとした場合、コップの中の水がどんどん溜まります。満タンで溢れた時に一気に「怒り」は爆発します。それが、たまたま些細なミスをした部下が満タンを引いてしまい、怒鳴りつけられるという現象になる。このコップの水を適度に抜く方法論が対処術となると小林氏は言っています。

 

怒りは身近な人に向かいやすい!?

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NHKのあさイチという番組で「あなたのイライラの原因は?」というアンケートをとったところ一位が「子供」二位「」あとは「健康」や「友人」「自分」という結果になりました。では、なぜ怒りは身近な人に向かいやすいのかと言いますと、「身近なところにいる人はコントロールしやすい」という思い込みが原因です。自分から遠ければ遠いほど、怒りを感じなくなり「まぁいいか」という諦めに変わります。

 

怒って物事を何とかしようとする方は「わがまま」や「思い込み」が強い人だと言われています。つまり、怒る事で相手をコントロールしようとする行為ですが、残念ながら他人を変える事は出来ません。それよりか、自分自身を変えることの方が圧倒的に早く、建設的でエネルギー消費も少なく済みます。

 

怒りはカウントバックで対処!?

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人は怒りを感じると呼吸が浅くなり戦闘モードに入ります。

 

まず、この自分に気づくことが大事です。「あッ、今怒りを感じているな」そう俯瞰的に自身を見て深呼吸してみて下さい。そこから、6秒のカウントバックが効果的な方法の1つです。諸説はありますが、怒りのピークは6秒だと言われており、6秒間意識を違うところに向ける事が出来れば衝動的な言動は回避できます。

 

数え方は「1、2、3、4、5、6」でも「ワン、ツー、スリー・・・」でも構いません。より意識を違うところに向けるには「100、99、97、96・・・」と複雑にするのも効果的だと小林氏は言っています。

 

まとめ

 

 

今回は、アンガーマネジメントについてご説明しました。もちろん、本書にはカウントバック以外の怒りをコントロールするメソッドも書かれています。どれも、カウントバックぐらい簡単な方法ばかりです。怒りやすいと悩んでいる方や、感情をコントロールしたいなどお考えの方は、是非お手に取ってみて下さい。