あのとりブログ

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【緊張】あがり症をカンタンに治す方法とは!?

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新生活もはじまり自己紹介など、人前で話す機会が多くなると思いますが緊張してガチガチになっていませんか?

 

僕も、大勢の前でプレゼンなど、緊張して失敗する事なんてよくありました。

 

そこで、なんとか緊張を改善したく手に取った本がこの本です。「人前であがらずに話す技法」著者は森下裕道氏です。

 

では、さっそくですが、その技法を学んでいきましょう!

 

一対一でも大勢でも人前であがらずに話す技法

一対一でも大勢でも人前であがらずに話す技法

 

 【もくじ】

 

かつて著者も極度のあがり症だった!?

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著者の森下氏も極度のあがり症だったという自己エピソードから本書はスタートします。

 

あがり症の特徴を箇条書きで書いてみました。このブログを読んでいる人も、ひとつは自分に当てはまると思います。

 

  • 人前に立つと、手や足がブルブル震え、顔や背中、脇の下に大量に汗をかく
  • 突然の質問や目上の人と話すと頭が真っ白になる。
  • プレゼンになると、早口になったり、言葉に詰まったりする。
  • 名刺交換では手が震える。特に一度に複数人との交換時。
  • 異性と話すと緊張する。しかも好きな相手はひどくあがってしまう。
  • 初対面の人とアウト緊張する。
  • 会社の飲み会のちょっとした乾杯あいさつが苦手。
  • 自己紹介が苦手。
  • レストランで、ナイフとフォークを使うだけで緊張。
  • 人が見ているなか、文字を書くだけで手が震えてしまう。

 

過去に学んだノウハウや、方法論でうまくいかなかった人も多いと思います。

筆者の森下氏は、その理由をこう発言しています。

 

それは単なるプレゼンのスキル

 

場数を踏め」「呼吸法」このような方法では、森下氏からすれば緊張をとる事はできないと言っています。管理人も本書を買った理由のひとつに、森下氏の教えるメソッドに自信があり、その自信が伝わってきたからでもありました。

 

なぜあなたは人前でうまく話せないのか?

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「緊張はすぐにとる事が出来て、声や体の震えもカンタンに止める事が出来る」そう著者は言います。

 

そこで、あなたにひとつご質問です!

 

緊張している人とそうでない人の決定的な違いとは何でしょう?

 

それは「面接官」と「面接者」の違いです。

 

当たり前ですが、面接官は緊張しません。ですが、面接者は緊張します。

 

この違いこそが、緊張をとる最も大切な部分です。

面接官は「面接官」の時は緊張しませんが、社長と話をする時は緊張します。つまり、面接官も緊張する場面がある。 この違いは「見る側」と「見られる側」この違いです。

 

これが、緊張しない方法のポイントとなります。 

 

見る側と見られる側とは?

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「見る側」と「見られる側」とは一体どうゆう事でしょうか?

 

見る側とは面接官です。

つまり、自己紹介の場面でも、「他人の自己紹介を見る側に自分がいる」この時は、緊張などしません。プレゼンも見ている側だと緊張しません。ですが、自分が見られる側になった途端に緊張する。つまり、見られていると意識した時に緊張するのです。

 

では、緊張しない方法とは?

 

答えはシンプルです。自分が「見る側」に立てばいいのです。

 

緊張しない方法とは?

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 見る側に立つとはどのような方法なのでしょうか?

 

これもとても簡単で「相手に着目」すればいいだけです。

 

例えばのシチュエーションです。あなたは営業マンです。

初対面のお客様。しかも結構な重役です。もちろん遅刻などあり得ませんから、約束の時間より少し早く着きました。ですが、すでに相手が待っていたとします。この時点で、すでにあなたは緊張するでしょう。

 

何故なら「見られる側」に立ってしまったからです。

営業では「先に待っていると主導権を握りやすい」言われています。つまり、見る側に立つという事は、その場所の雰囲気や相手の動向を先に見る事に集中します。到着したお客様をこっちが待ち受け、見ることに着目するのです。もちろん、約束の場所や部屋も見渡します。

 

イメージとしては、面接官が部屋で待っている感じです。面接官のポジションはあなたがやるのです。

 

相手に着目する具体的な方法とは?

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相手に着目する具体的方法とは?

 

それは、部屋なら入室から退室まですべてに着目するのです。

 

まずは、第一印象。

スーツやネクタイ、靴などの色や形。その人の話すときのクセや話す距離感などすべてを面接官だと思って観ます。どう言った事で笑ったかとか、細かく分析し見る側に立ちます。

 

本書に、興味深い事が書かれていました。

それは、「自分のことばかり考えているから緊張する」相手の気持ちを向ければ必然と緊張はなくなると森下氏は言っています。この話は伝わったかな?とか相手の立場になって考える事が大事だという事です。

 

「緊張するから、相手を見ないで話す。逆説もありきです。相手を見ないから緊張する。」

 

森下氏は、後者が改善の方法だと言っています。

聞いている人や、会場の人達、プレゼンに出席している方々の顔をまずは見てください。そして、顔を見ながら話す。そうすることで緊張はなくなっていきます。

 

圧倒的な準備がチカラになる!

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あなたはプレゼンや自己紹介に準備をしていますか? 

 

ビジネスのシーンでは「準備している」か「準備していないか」のどちらかでしかありません。準備不足とは準備していない事になるのです。

 

オリンピックの選手もそうですが、本番は緊張しないそうです。

むしろ、緊張している人間はオリンピックに出れないと言われています。では、オリンピック選手はもともと緊張に強かったのでしょうか?

 

いえ違います。

圧倒的な練習量が、自分の自信になっているのです。つまり、緊張する時とは、準備不足など気持ちに不安がある。この不安が、「失敗したらどうしよう」という気持ちを誘発するのです。

 

ですので、プレゼンや会議での発言。結婚式のスピーチや名刺交換も事前練習をする事の大切さを森下氏は言っています。

 

まとめ

一対一でも大勢でも人前であがらずに話す技法

一対一でも大勢でも人前であがらずに話す技法

 

 

人前で緊張する事は自然な事です。

 

ですが、僕も就活の際に第一希望の企業では力みすぎて、頭が真っ白になった経験があります。

 

もちろん面接は落ちましたが、そこから学んだことも多かったのも事実です。

新生活のスタートでは自己紹介をする場面や、新たな出会いの場面も増えてきます。緊張しないで自然体であなたがいられるには、方法を知らなければいけません。

 

ぜひ、あがり症を克服したい方は、本書を一読してみてはいかがでしょうか?