あのとりブログ

情報ソースを明確に、読んだ本から知識を実用化するブログ。「あの・・・とりあずやってみます。」略して「あのとりブログ」

34.礼儀とは 礼節を学ぶ事で成功する

どうも「あの・・・とりあえずやってみます。」ブログ管理人のペーしゃんです。

 

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相手から信用される具体的な言動とは?

ホリエモンこと堀江氏は著書「人生はカネじゃない!」の一節でこう言っています。「信用が金になる」貧乏人とは信用されていない人です。(※本書も紹介します。)

相手から選ればれるため、信用し仕事を任せてもらうためには何が必要か?

そう思った管理人は、一冊の本を手に取っていました。

 

礼節のルール

礼節のルール

 

 

それが著書「礼節のルール」著者はP.M Forni氏です。アメリカのホプキンス大学イタリア文学の教授です。フォルニ氏が提言する「思いやりと品位を示す不変の原則25」とはどういった内容なのか少し触れていきましょう。

 

礼節とは何を意味するのか?

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礼節(=Civility)と言う言葉の由来は、都市(=City)と社会(=Society)という言葉にあります。ラテン語で「市民が集まるコミュニティ」を意味する言葉「Civitas」から来ています。Civitasは文明(Civilization)の語源でもあります。

 

礼節という言葉の背景には、都市生活が人を啓蒙する、という認識があります。都市は人が知を拓き、社会を築く力を伸ばしていく場所なのです。つまり、礼節とは「良い市民になること」「よき隣人であることを」を指すとフォルニ氏は言います。

 

なかなか、難しいことを言っていますが、つまり社会というコミュニティには礼節で成り立っているということでしょう。善意が集まり社会は構成されている。その善意という姿勢そのものが「礼節」という定義になると言いたいのだと思います。

 

そして面白いことをフォルニ氏は言っています。

礼節ある行動をとるということは、他人の気持ちに共感する練習でもある。

 

礼節のルール25とは?

 

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もちろん、25個すべてを当ブログで紹介することはできません。

書いたら、本一冊分の分量になってしまいますし、著者の為にもやはり書くことはできませんが、管理人がこれは面白いと思った箇所を書いていきます。

 

1.周囲の人に関心を向ける。

親切とはそもそも関心を持つことから生まれると著者は言っています。

例えば、「単なる同僚のひとり」ではなく「同僚のAさん」だ。このAさんのバックボーンにフォーカスしてコミュニケーションを取ってみるのも面白いと思います。「Aさんは以前、子供の事で悩んでいたな」と思うだけでいいです。

当ブログでも書きました。「聞き上手 話上手になる方法」でアドバイスは時に人を不快にさせます。アドバイスではなく、気にかけるという行動が礼節になります。

 

2.あいさつをして敬意と承認を伝える

この仮説は、管理人は実証し「挨拶は人生を変える」そう思っています。

管理人はあいさつの重要性をいろんな本から学び、実践しました。ひとりひとり「おはようございます」など全体に言うのではなく、個々に言う意識。なおかつ、自分から先手であいさつをすることを徹底しました。結果は間違いなく印象が良くなります。とい言いますか、コミュニケーションが取れるようになります。

 

本書でもこう書かれています。

おはようを言うとき、そこにはあなたの存在を承認し、敬意を感じているという意味が込められています

まさにこの通りで、隅っこで仕事をしている人にも「おはよう」と個人に向かって言うことです存在を承認しているのです。承認欲求は人間の普遍的欲求ですから、印象がよくなるのは当たり前ですね。

 

3.人の話をきちんと聞く

これも、すごく単純ですが関心を向けるに近い部分があると思います。

著者はこう言っています。「人の話をきちんと聞けない人は、相手に意識を集中せずに、自分の欲求だけに意識が向いているからです」

聞き上手になる方法論も「聞き上手になる方法」にてご紹介しています。話すよりも聞く事を重要視する事で信用は生まれます。

 

4.褒め言葉を贈る。そして受け入れる

アドラーは褒めるという行為は上からだと言っています。

管理人も褒めるという事を意識するのではなく「承認」することが大事だと思います。

本書でも褒める際の注意点が書かれています。

 

  • 本心からでないなら、やたらと褒めない
  • わかっているはずだと決めつけて、褒め言葉を控えない
  • 上から目線にならない
  • 急いで褒め返そうとしない

 

まさに本書が書かれていることは大事だと管理人も思います。

 

 

5.人の意見を尊重する

意見を批判されたとき、人は人格を否定されたと受け止めてしまいます。

ネットのコメントでも炎上なんてことも起こります。それは「自分の主張が正しい」という思い込みからなるものです。つまり、それだけ多くの人が自分が正しいと思っていきています。管理人もまだまだ甘く、自分の意見を否定されるとカチンときてしまうこともあります。

 

ですが、当ブログでも紹介しました「自分が絶対に正しいと思っている人に振り回されない方法」や「プライドが高く迷惑な人」の対処方法も紹介していますが、自分自身が迷惑な人間になっているかもしれません。

まずは、どんな意見でも賛同する気持ちを持つことが大事だと筆者も言っています。

 

まとめ

 

礼節のルール

礼節のルール

 

 

今回ご紹介した著書は礼節という人間だからこそできる言動をご紹介しました。

職場でも友人でも家族でも礼節を持った行動が、自分がより生きやすくストレスのない環境になると思います。より詳しく本書の内容を知りたい方は、一度手に取ってみてはいかがでしょうか?