あのとりブログ

情報ソースを明確に、読んだ本から知識を実用化するブログ。「あの・・・とりあずやってみます。」略して「あのとりブログ」

36.人生は金じゃない カネ儲けの思考法とは!?

どうも「あの・・・とりあえずやってみます。」ブログ管理人のペーしゃんです。

 

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カリスマリーダーで話題に上がるホリエモン

ホリエモンの考え方がとても好きな管理人は、彼の著書を好んで読む事が多いです。今回は、その中でも比較的読みやすいウシジマくんという闇金漫画とホリエモンがコラボした著書をご紹介します。

 

 

著書は「人生はカネじゃない!」著者は堀江貴文です。帰路に立つあなたを成功に導くメソッドで思考を他人に預けず、自分の内面と向き合う方法論が書かれています。さっそく、さわりだけ中身のご紹介していきす。

 

世の中は奪い合い!? 闇金ウシジマくんから学ぶ方法とは!?

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世の中は奪い合いだ。奪るか奪られるかなら、俺は奪る方を選ぶ!

これは『闇金ウシジマくん』の主人公・丑嶋馨が作品の第一話で自分に言い聞かせるように放った一言です。あなたはこの一言から、何を思い浮かべるだろうか?

 

これは、本書の「はじめに」の一節です。

 

この一言で管理人は「資本主義の構造を思い浮かんだのと物騒だな・・・」と思いました。堀江氏は、経済学の基本概念を思い及んだと言っています。マルクスの論では生産手段を持たない労働者などが作り出す商品やサービスの一部を生産手段を持つ非生産階級、すなわち資本家が無償で取得することを、搾取と呼ぶと言っています。

 

そして、堀江氏の本質をついたこの一文です。

 

他人からカネを借りたり、嘘や裏切りでその場をしのいだりしても、根本的な問題は決して解決しない

 

つまり、思考をやめた人間は、搾取される側にまわる。根本的な解決は自分で考え行動するしかありません。会社で雇われている人が良いか悪いかの二極論で話をしたい訳ではありません。

 

しかし、人はなにかを得ているとき、なにかを失っていることに気付くことです。サラリーマンは給料を得ているかわりに、「時間」と「自ら考える思考」を失っています。もし奪われることが嫌ならば、「奪われない」ための知恵と実践的な方法を学んで行動するしかありません。

 

成功と挑戦にプライドが邪魔をする!?

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堀江氏はこう言っています。

サラリーマンで会社を辞めたいのに、辞める事が出来ないやつはプライドが高い自意識過剰。世間体や世間の目、他人の噂すべてが自意識過剰の産物であり、本気であなたに興味を持っている人は職場ではゼロに近い。さすが、堀江氏らしい回答です。

 

堀江氏もライブドア時代は、プライドが高かったと言っています。しかし、「ビジネスでも恋愛でも、プライドを高く保っていて得する機会はまったくなかったことを学んだ」そう言っています。「プライドが高くて迷惑な人」は当ブログでも書き、プライドの正体についても考察しました。その時、プライドとは「自分が本当に優れているか」その不安や劣等感を隠すための虚勢を張っている姿が態度に現れているのです。

 

ここで管理人はアドラーの言葉を思い出しました。

 

普通でいる勇気

 

つまり、プライドは他人に自分は優れているという虚勢の産物。でも、人はプライドが高くて迷惑に感じている。自然体で、普通でいる事がどれだけ勇気が必要な態度か。まず、自然体で気取らない「普通でいる勇気」が成功への姿勢だと思います。

 

堀江氏も本書でプライドがないバカは強い。自分がバカであることを知っている奴が、どこの世界でも最強だと言っています。

 

ビジネスをカネ儲けの目的としてはいけない!? カネを理解するとは!?

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与沢翼氏はご存知ですか?

彼を簡単にご説明しますと、アフィエイトビジネスの頂点・インフォプレナーというカネを儲けるノウハウを売って儲けました。「プロダクトローンチ」という商法を発展させて「秒速で億を稼ぐ」として有名になった人物です。ですが、彼は見切りタイミングを逃して、税金が払えなくてアウト。最近はドバイにいるという噂ですが、管理人はあまり彼に興味がないです。

 

それはなぜか?「彼はカネを儲けることが目的」としているからです。

 

堀江氏もこう言っています。

彼はカネを儲ける事がすべての目的となっていた。カネとはあくまで手段だ。目的であってはならない。大事なのはカネを稼いで、何を遂げて行くのか、どんな実現を目指していくかだ。これがビジネスの本質であり、カネを儲ける意味となる

 

つまり、カネは目的を達成する道具でしかない。著書「お金2.0」でも金の本質を説いています。人は、紙幣に価値があると思い込んでいる。紙幣は価値を交換するツールであって、「物々交換」から「金」に変わり「金」から国が認めた「紙幣」に価値交換の意味合いをつけただけです。

 

堀江氏が唱えた商売の4原則
  1. 利益率の高いビジネス
  2. 在庫をできるだけ持たない
  3. 毎月の定額の収入が得られる
  4. 少ない資本で始められる

だが情報商材ビジネスやセミナービジネスの先に何を目的にしているかがポイントでしょう。堀江氏になりたいという若者が多いと言います。与沢氏も堀江氏を尊敬していると公言していたらしい。でも堀江氏はこう言っています。

与沢のやっていたビジネスの先に、私はいない。やりたい事が根本的に違う。私はカネ儲けを目的に仕事をした事は一度もない。

 

まとめ

 

 

今回は本書のほんの触りを触れただけです。

ですが、このインパクトです。堀江氏は義務教育は洗脳と言っていたり、好きなことにとことんハマれと言っていたり、私たちが抱いてる常識という壁、概念をどんどん壊していきます。

 

刺激を受けるだけではダメです。当ブログの存在意義でもありますが、本は読むものでもありますが、仮説をどう自分の中でアウトプットするかのヒントでしかないです。本を何万冊と読んでも人生は変わらない理由はここにあります。

 

本から得た情報を「とりあえずやってみる」きっとそんなことを思わせてくれる一冊だと思います。「自分は何がしたいのか?」そう悩んでいる方は本書を一度読んでみてはいかがでしょうか?きっとヒントはもらえると思います。