あのとりブログ

情報ソースを明確に、読んだ本から知識を実用化するブログ。「あの・・・とりあずやってみます。」略して「あのとりブログ」

42.婚活 出会いがない 恋愛は科学だった? 恋愛の正体とは!?

どうも「あの・・・とりあえずやってみます。」ブログ管理人のペーしゃんです。

 

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新生活は、新しい出会いが多く好きな人や気になる意中もできやすい時期です。

でも、どうも自分の恋愛偏差値は低いぞ・・・。と思っていませんか?

そもそも「出会いがない」と思っている方もいるかもしれません。

 

管理人も出会いはあっても、まぁー告白してうまくいく確率の低いことw

「この子いいなー!」で食事までは行くのだが、その後は連絡なし。誘っても遠回しに断られるし、なかなかうまくいかなかった経験の持ち主です。

 

ですが、こんな管理人も結婚し子供もいます。当時は本当に悩んだものですが、自分の考え方が変われば好きな相手を振り向かせることは可能ですし、出会いも増えます。

 

なぜなら、恋愛は科学だからです。

(※脳科学的モテる方法論はこちらのブログです)

 

 

脳は0.1秒で恋をする

脳は0.1秒で恋をする

 

 

ちょっと面白くないですか?

今回、ご紹介する本は「脳は0.1秒で恋をする」著者は茂木健一郎氏で脳科学者ですね。茂木氏はこう本書で言っています。「人生をより豊かなものにするためにも、恋愛にもっと化学的な発想を取り入れてみようではありませんか。」さて、恋愛を科学で解き明かしてみましょう。

 

脳は一瞬で恋に落ちる!?

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少々難しい話になりますが、実際に人はどのようにして恋に落ちるかを茂木氏に教えて頂きましょう。

 

脳には主に、ふたつの情報処理経路があります。

ひとつは「扁桃体」を中心とする情動系。

もうひとつは理性を司る「大脳新皮質」です。

 

扁桃体」は、おもに主観的な反応や感情を司る部位で、ここの働きによって人間の最初の好悪の感情が決定しています。無意識に「好き」「嫌い」と瞬間的に判断しており「直感」とも呼ばれます。

 

大脳新皮質」は、直感よりも遅く活動する個所です。出来事に瞬間的に反応するのではなく、周辺おいろいろな情報や状況を含めて理性的に判断しています。

 

一目惚れの瞬間、脳の中ではまさにこの「扁桃体」が大きく活動をしています。

いわゆる「ビビッと」きたー!!その瞬間です。

そして、後から「大脳新皮質」によって冷静な判断が始まります。

「この人の笑顔が素敵」「性格も合いそう」「こういうところが好き」というように。最初の直感に対して、理由付けをしていきます。

 

どうして、理由付けをするかと言いますと、人間は理由を必要とする動物だからです。ただ「好き」だけでは不安で「どうして好きなのか」というところまで理解したいのが人間なのです。

 

出会いの確率を高める「サンプリングの法則」とは!?

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人が恋に落ちる脳のメカニズムをざっくりですが、理解はして頂けたと思います。

 

次は出会いの確率をあげる「サンプリングの法則」です。

「出会い」の確率は、テレビの視聴率調査の手法と似ていると茂木氏は言っています。つまり、どれだけサンプリングに偏りがないようにするかがポイントです。言い換えれば、「自分の仮説に固執しすぎてはいけない」ということです。

 

誰もが、ある程度は自分の好みのタイプはあると思います。

 

しかし、それに囚われてしまうと正しいサンプリングができなくなってしまうと茂木氏は言います。

 

例えば、「年収は700万以上でなければ」とか「高学歴でなければダメ」とか「毎日に連絡を取れないと」などの自分の中のルールや規範。外見や内面も含めてタイプから外れている人間に関しては関心を抱けず、結果として恋愛の可能性を狭めていると茂木氏は言っています。

 

どのような「出会い」が理想の出会いか!?

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古典的ではありますが、友達の紹介が一番の理想だと茂木氏は言います。

 

「誰かいい人いない?」ではなく、自然と友達の友達として出会うのがベストです。管理人の妻も友達の友達からでした。

 

恋愛の本質とは非常にシンプルです。「たまたま二人の人間が出会って、たまたまお互いのことを好きになった」ただそれだけのことであって、実のところ、そこには明確な理由など存在しません。「自分がどれくらい努力したから、これだけ愛された」というものではないと本書では言っています。

 

恋愛はしようとしてするものではなく、たまたま出会った二人がたまたま恋愛に発展した。よく恋愛をすることを目標にしている方もいますが、それはサンプリングの法則では反対に出会いを狭めているということです。友達と飲んでいたら、たまたま友達が友達を連れてきていたとか、たまたま友達の知り合いと会って話をし連絡交換がきっかけで結婚していた。恋愛とはこのような「たまたま」の結果です。

 

自分を愛してこそ、人から愛される!?恋愛の法則とは!?

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脳は孤独だからこそ、相手を求める!?

脳は基本的に孤独だと茂木氏は言います。

脳は1,000億の神経細胞から構成されていますが、その意識の単位はただひとつ、脳一個の中で完結しています。他人の意識が分からないというのは、他人と脳を共有しているわけではなく、一人ひとり違う脳を別々に持っているからです。

 

一人ひとり、別の脳を持っていて、意識も違っている以上、「孤独」に対してネガティブな感情を抱いてしまいますが、「孤独」は誰もが持っている共通した感情です。

皆「孤独」ではないかのように錯覚をしているだけです。つまり、孤独だからこそ恋愛をすると言っても過言ではありません。でも、隣にだれかいてくれる事で孤独感は消えるかと言われれば消えません。ですので「恋人ができたから孤独から解放される」ということはありません。

 

ですので、「孤独」を無理に否定するのでなく、認めたほうが良いという茂木氏のアドバイスが本書に書かれています。

 

「人間は根本的に皆、孤独である」けれどもその垣根を超えて、二人でいることの幸せその瞬間瞬間で感じることができる、それこそが幸せの在り方です。

 

彼氏・彼女を欲しいけど、恋愛に対して積極的になれない人!?

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「自分なんかどうせダメだから・・・」「恋愛で傷つきたくない」という心理を抱いてしまっている人もいると思います。

 

茂木氏は恋愛においてひとつ確かなことが言えると言っています。

 

それは・・・?

 

自分のことが好きでない人は、他人を愛することができない

 

自分を愛せないという自己否定の衝動は、いろんな意味で人間関係を壊している根本的な原因かもしれません。

 

自分自身を認めれず、その結果として他人も愛せない。ひどい場合は他者への攻撃へと形を変えると茂木氏は言っています。その極端な例がDVです。自分自身を受け入れることができないための苛立ちから、相手を責めてしまうのです。

 

ここで勘違いして欲しくないのは「自分を愛すること」と「自己愛」は違うということです。ナルシストはある意味、自分に自信がないことの裏返しです。常に自分の存在価値を確認していないと落ち着かない。それは、自分の存在意義や価値を、本当の意味で信じられていないからだと茂木氏は言います。

 

自分のことを愛する方法はまた別著書を題材にブログを書いていきます。

 

まとめ

 

脳は0.1秒で恋をする

脳は0.1秒で恋をする

 

 

今回は、恋愛を科学視点で書いてみました。

 

書いている管理人も結構冷たい印象を感じましたが、科学とは合理的であることが大前提です。モテる方法論や自分を愛する方法などは違う著書を題材に書いています。合わせて読んでみてください。

 

そして、本書に少しでも興味が湧いた方は、ぜひ一度お手にとってみて下さい。