あのとりブログ

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【出世】人事評価をあげて上司に好かれる方法とは!?

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人事評価に満足している人は全体でどのくらいか知っていますか?

 

わずか3.2%です。

 

このデータは、人事評価満足度を調べた結果となります。全体で、どちらかというと満足は19.7%。満足と合わせても満足度は約23%です。

 

むしろ「不満」と「どちらかというと不満」は満足度を上回って33.7%です。

※ソース:平成27年NTTコムリサーチ・日本経済新聞社「人事評価に関する調査」結果

 

私は、サラリーマンブロガーです。もちろんサラリーなどで、勤めている会社があります。職場環境はとても良いと思う反面、不条理な現実あります。

 

  • 自分は、はっきりモノを言いすぎて、上司に嫌われている。
  • 上司は自分の働きぶりを見ていない、見ようともしていない。
  • ゴマすりやヨイショのうまい同僚に、手柄を持っていかれる。
  • 上司は部下の手柄を自分の手柄に、責任は部下に押し付ける。

 

こんなモヤモヤを解決するべく、本屋にダッシュ!そこで、ブログの元ネタ本がこれです。さっそく、内容に入りましょう!

いらない部下、かわいい部下 (日経プレミアシリーズ)

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【もくじ】

 

 

上司に好かれる方法とは!?

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上司に好かれる方法はあるのか?

結論から言いますと、あります。それは、成果を出す人間が好かれます。

(脳科学的方法論で結果の出し方についての記事を下にリンクしておきました。)

 

日本企業にも成果主義が導入され、流石に「太鼓持ち」や「腰ぎんちゃく」が表立って出世することは減ってきました。でも、いつも上司とゴルフを優先するサラリーマンもいることは事実です。

 

こうしたサラリーマンが、自分が上司になった時にも、同じようなことを部下に求める傾向があります。しかしながら、多くの企業は経済のグローバル化や市場の成熟化、産業構造の変化、少子高齢化などの要因で経営の勝ちパターンが変わってきたと著者の新井氏は言います。

 

  • これまでの勝ちパターン→「すでにある価値」を模索して改良する。
  • これからの勝ちパターン→「どこにもない新たな価値」を創造する。

 

つまり、今までの「何も考えず、ただ上司に気に入られように働いている」部下のスタンスでいると、その労働はすべてAIに奪われます。いまどきの上司は、与えられた環境で知恵を絞り、せっせと成果を出す部下がありがたいのです。

 

blog.ano-tori.com

 

反りが合わない上司の対象法とは!?

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サラリーマン人生、一度や二度は反りの合わない上司に仕えることもあります。「我慢すれば報われる」この時代はとっくに終わっています。

 

では、反りの合わない上司に対して、大きな不満があったらどうすればよいか?

 

それは、きちんと言葉で表明することです。

 

言い方には気を遣う必要はもちろんあります。でも、言うか言わないかに気を遣う必要はないと新井氏は言います。

 

いまは、ハラスメントやコンプライアンス、ワークライフバランスという言葉すら知らなかった時代とは違います。いまだに、それらの言葉を鼻で笑う上司もいますが、そういう上司はのさぼれない時代になっています。

 

承認欲求を求める部下は出世できない?

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SNSで当たり前になった「いいね!」が過度の承認欲求を求めるようになりました。承認欲求を強く求めることは、ダメな部下になる可能性が高くなります。

 

たとえば、飲み会の場で「奢ってもらって当たり前」という態度の人は注意が必要です。それは、自立心がないと考えてよいと筆者の新井氏は言います。中には、奢ってもらったという事実すら、きちんと受け止めることができず、その場の相応しい挨拶すらできない人もいます。

 

このような部下がまさにダメ部下で、この特徴の人は職場で周囲に強くこう求めます。

 

  • 自分は、誰とも対等なはずだ。
  • 自分の仕事ぶりは認められてしかるべきだ。
  • 認められないのは自分が悪いのではない、教え方が悪いのだ。
  • 何にでも認めてほしい、自分の成果も努力も仕事に向かう姿勢も、そして失敗もすべて認めてほしい。

 

いわゆる承認欲求がヒト一倍強い人材です。

 

このタイプは、自分の劣等感や自己重要感の低さを跳ね返すため、ひたすら誰かに認められたいと自己主張します。自分のことで頭がいっぱいだから、他人が示す配慮や思いやり、善意に気付くことができなくなります。だから、感謝することもできないという悪循環に陥ってしまっています。

 

もし、この特徴に当てはまる場合は、事実に気付き自分で改善する術しかありません。

 

以前は、このような場面で職場が更生させようと懐の深さがありました。でも、いまは職場の上司も余裕はありませんので、親身になって向き合う上司は絶滅危惧種です。

 

自分で「あ!いま認められたいと思っていたな。」そう気付き、自分で自分を認めて褒めてあげるクセをつけないと、出世も結果もついてこないのです。

 

気付く方法は俯瞰するチカラにあります。つまり「メタ認知」です。

onedollar-11290406.hatenablog.com

 

まとめ

 

いらない部下、かわいい部下 (日経プレミアシリーズ)

いらない部下、かわいい部下 (日経プレミアシリーズ)

 

 

  • 上司に好かれる手っ取り早い方法は「結果」のプレゼント
  • 反りが合わない上司には「きちんと伝える」
  • 他人の善意や配慮に気づけない人は「結果」からも「出世」からも逃げられる。

 

ワークライフバランスと言葉をよく耳にするようになりました。

以前の日本は、残業して頑張ってる姿や休日を上司とゴルフが王道の人事評価につながりました。ですが、最近はネットで「◯◯企業ブラック」なんて書かれてしまえば、人材は集まらなくなり経営すら困難になってしまいます。

 

ですので、企業は有給消化を推進し、副業解禁、ノー残業を進め環境改善にチカラをいれます。つまり、それだけ「結果を出す人」と「結果が出せない人」が浮き彫りになりやすい環境でもあります。

 

自分をマネジメントするチカラが会社・上司から求められています。

 

本書には、その具体的な方法論が書かれていますので、一読をおすすめします。