あのとりブログ

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一流秘書から学ぶ 信頼される人になる方法とは?

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突然ですが、あなたは周囲の人に信用されていますか?

 

 なかには、ドキっとされた方もいるのではないでしょうか。反対に「この人信用できないな」と感じる人の特徴も、人それぞれだと思います。

 

 平気でウソをつく人や、約束を守らないとか、そもそも最初から他人を簡単に信用なんてしないという人もいるかもしれません。

 

ですが、人の信用を失う行為は一瞬です。

 

 失った信用を取り戻すには、膨大な時間をかけて事実を積み重ねるほかありません。そこで、今回のテーマは「信頼」です。 では、さっそく中身に入っていきましょう。

 

【元ネタ本】

一流秘書だけが知っている信頼される男、されない男

一流秘書だけが知っている信頼される男、されない男

 

 

 

  信頼される人が決して口にしない言葉とは?

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あなたは、信用される人が決して口にしない言葉をご存知ですか?

 

それは「信頼してほしい」や「信頼関係をもとに・・・」などのことばです。

 

 筆者は、外資系の証券会社や製薬会社などのグローバル企業に勤め、日本人では少数ない上級米国秘書の検定(CAP)を持っている方です。仕事相手は、海外企業のエグゼクティブな人たちです。このような経験則から著者はこう語ります。

 

そんな簡単に信頼関係なんて作れねーぞ。

 

【本書抜粋】

 「信頼」は、「人」と「人」がコミュニケーションをする上で、最も大事なこと。だからこそ、大切にしたいと誰もが思っていますが、お互いをあまり知らない間柄では「信頼」は生まれません。

 

仕事をともにするなかで、メールのやりとりを通じて、普段の何気ないおしゃべりを通じてなど、状況に応じていろいろなやりとりをするなかで、お互いを身近に感じていく・・・。

 

 「信頼」は、時間をかけてお互いを知っていくなかで、自然と生まれ、熟成されていくものだと思います。

 

つまり、信頼関係とは時間がかかるものです。

 

ダメ上司や信用できない人は「俺を信用してくれ」とか「信頼関係をもとに」などすぐに「信用」や「信頼」などのワードを口にしますが、この言葉1つで信頼を失いかねません。

 

 信頼される男は「信頼」はお金では買えないと知っている?

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あなたは、部下やお客さんから、手っ取り早く「信用されよう」とする人の特徴をご存知ですか?

 

それは「モノやお金」で解決しようとする傾向です。

 

 部下から、信用されていないのではないだろうか?そう不安を感じている上司は、部下からの「信頼」を手っ取り早く得ようと焦るあまり、モノやお金で解決しょうとする傾向があると筆者は言っています。

 

ですが、その行為は逆効果になると著者は指摘しています。

 

 「信頼」をお金でコントロールしようとすればするほど、人の心は離れていってしまう。一緒に飲みに行っても、行く相手によって印象や満足度は変わる。どんな一流のレストランで食事しても、相手に不快感があったら食事内容なんてほとんど覚えていません。

 

 「誰と一緒に食事をするか」ということが、「どこで食事をするか」ということよりも大切なのです。相手ありきの姿勢と立場で物事を考えてみることが「信頼」に繋がると筆者は言います。

 

 信頼される男は人によって態度を変えない

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あなたは、突然態度を豹変させる人を見たとき、どのように感じますか?

 

きっと「信頼」とは程遠い感情を持つと思います。

 

 相手の立場や肩書によって、態度をコロコロ変える人は案外多いものです。目上にはゴマすり、目下には威張り散らすという感じでしょうか。

 

信頼される人は「人にこびることはない」と筆者は語る。

 

なぜなら、自然とまわりに人が集まるために、人にこびる必要がないからです。

 

 また、人によって態度を変えたりすることもなく、どの人も対等に接する特徴があります。たとえば、出張先のタクシーの運転手、ちょっと寄ったカフェの店員、新幹線の販売員などにも「ありがとう」と必ず口にする習慣があります。

 

たまにいませんか?店員に怒鳴っている人や態度がでかい人。

 

 

 心理学では、店員に横柄な態度を取る人はプライドが高く、相手の立場によって態度を変えたりすぐキレたりする信用できない人です。ビジネスパートナーにするうえで、気をつけたいポイントの1つです。

 

あなたはコンビニで店員に「ありがとう」と言っていますか?

 

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 信頼される男は「信頼の法則」を知っている?

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信頼される人は「信頼の法則」を知っています。

 

その法則とは、「相手を信頼することなくして、人の信頼を得るのは難しい」ということです。

 

 「信頼」されたいと思うのであれば、まずは、自分が相手を「信頼」することです。人は、相手のささいな行動や言葉によって、自分が「信頼」されているかどうかが感覚的にわかるものです。

 

相手の考え方をまずは「受け入れる」ことが大切だと筆者は言います。

 

 考え方は、十人十色ですし、どれが正解かなんてないはずです。まずは相手のやり方や、話を十分聞いてリスペクトする。「そんな考え方や見方もあるのか!」そう発見できることも、メリットのひとつです。

 

 まとめ

一流秘書だけが知っている信頼される男、されない男

一流秘書だけが知っている信頼される男、されない男

 

・信頼される人は「信頼してほしい」という言葉を口にしない。


・信頼されない人は「お金やモノ」で距離を埋めようとする。


・信頼される人は誰に対しても「対等」に接する。


・信頼の法則は、自分が相手を信頼することから始まる。

 

いかがだったでしょうか?

 

より詳しい内容は、本書を手に取ってみてください。