あのとりブログ

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【後編】自己成長の重要性。 自分が変わる15の行動 とは?

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前編に続いての後編となります。前編を見逃した方はこちらからどうぞ。

 

前編では、自分が変わる成長戦略15のうち7つを紹介しました。

 

ーー自分が変わる7つの行動

 

1.「とりあえずやってみる」行動こそすべて。


2.目標という意識を高めて、自分自身をまずは知る。


3.自分自身を信じることが、積極性に繋がる。


4.成功した時ほど反省する。


5.成長には継続という自制心が必要。


6.自分の目標を達成できる環境に飛び込んでみる。


7.人生のスケジュールを考えて再現可能にする。

 

おさらいはここまでとしまして、後半の8つをさっそく紹介していきます。

 

【元ネタ本】

自分が変わるための15の成長戦略: 人は何のために生きるのか、働くのか (単行本)

自分が変わるための15の成長戦略: 人は何のために生きるのか、働くのか (単行本)

 

 

 

 自己成長は「逆境」に学ぶ 

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つらい経験をしたとき、あなたはどのように反応するだろうか?

 

怒り爆発?意気消沈?辛い経験は誰でもしたくはありません。

 

 僕も、25歳の時に友人と2人で、「ECサイトで中古車を」をコンセプトに、中古車販売の会社経営をしていました。設立当初は、かなり調子が良く20代半ばでもらえる給料としては高額でした。

 

ですが、結果的に僕はその会社を友人に譲渡し会社を去りました。

 

 理由は、友人が会社の金を横領していた事実が発覚。信頼していただけにショックだったことをいまでも覚えています。

 

 ジョン・マクドネルは「困難にぶつかったとき、人は自分がどんな人間かわかる」と語ります。つらい経験は、先延ばしにしていた決断を迫られたり、問題と向き合ったりと気の進まないことを実行する必要に迫られる行為でもあります。

 

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ーー著者の助言

 

「失敗の数より、失敗から立ち上がった数」

 

それが、あなたの成長の証。僕が学んだことは、本当の意味での信頼の築き方でした。

 

「人格」を磨く重要性を米国のビジネストレーナーであるダグ・ファイアーボー氏は、このように語っています。

 

【本書抜粋】

多くの人にとって業績とは、あなたが成し遂げたことを指す。

 

優秀な人間にとって業績とは、あなたという人間そのものをさす。

(ダグ・ファイアーボー・米国のビジネストレーナー)

 

 どんなビジネスモデルが優れていても、リーダーに「ついていきたい」と思われなければプロジェクトは失敗する。これは、僕の経験則です。

 

本書では、リーダーに求めれる性格として「正直さ」と指摘しています。

 

【本書抜粋】

 正直なリーダーについていきたいと思うひとが多いのは、それほど驚くことではない。

 

信用できない人間と仕事をしたい人などいない。

 

 しかし、一緒に働く人やリーダーのことを心配する前に、何がら年中、行動をともにしている人間がいる。それは自分自身だ!

 

 つまり、人に正直であるためには「自分自身に正直」でなければならない。

 

あなたは、自分の生き方に正直に生きているでしょうか?

 

  「背伸び」をする

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ファーストリテイリング(ユニクロ)の柳井氏はこのような発言をしました。

 

「現状維持は衰退でしかない」

 

楽天の創設者の三木谷氏はこのような発言をしました。

 

【三木谷氏の思考】

三木谷イズムの真髄は、1年365日、毎日の継続を重視している点です。その象徴としてよく語られるのが「1日1%ずつの改善」です。

 

 どんなことあれ、毎日1%ずつ改善していくと、1.01の365乗で、1年で37.8倍くらいになります。

 

 それに対して、毎日1%ずつ力を抜いたとすると、0.99の365乗で0.026倍。つまり、1年で元の実力の40分の1まで下がってしまう計算です。

 

 つまり、1年で37倍成長するのと、40分の1まで退化するのと、どっちがいいですか。ということです。

 

著書「どこでも誰とでも働ける」からP183 引用

 

 多くの成功者が共通している言動は「現状維持」はしていないということです。本書でも全く同じ項目がありますので、本書抜粋してみます。

 

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【本書抜粋】

 悲しいことに、米国では高校を卒業した人の三分の一は、死ぬまでに一冊も本を読まないという。

 

 また、大学を卒業した人の42%も、やはり死ぬまで本を読まない。本屋に入ったことがある人は、米国の人口の32%にすぎない。

 

 彼らが今の自分と、理想の自分とのギャップに気づいているのかどうかわからないが、少なくともギャップを埋めるために本を読もうとする人はあまりいないようだ。

 

 

「現状維持は衰退」や「本を読まない」人の共通点は危機感がありません。

  

 成長には、危機感と挑戦への緊張感が必要です。自分のできないことを、少し「背伸び」して挑戦する。これが自分が変わるための行動です。

 

 ーー「手放す」とは

 

「人は何かを得たとき、何かを捨てている」とよく言われており、人生には数多くの分岐点があります。

 

【本書抜粋】

 人生に何か加えたり、差し引いたり、自分が持っているものと何かを交換したりすることができる。

 

 成功できる人は、適切なタイミングで、この足し算引き算や交換ができる人だ。

 

 決断に対して、プラスとマイナスは何かを考える。分岐点には、恐怖が伴いますが恐怖心を克服するには、それぞれの選択肢の利点と難点を見極める事が大切です。

 

何かを手放すことで、何かを得る事ができる。

 

あなたが何か得ようとしているとき、必ず何かを捨てています。

 

 「好奇心」を忘れない

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好奇心が旺盛な人は、知識に飢えている。

 

 子どもは、「これなに?」となんでも聞いてきます。僕の娘めも1才8ヶ月になりましたが、絵本を片手に「うん?」と何度も聞いてきます。

 

本来、人間は好奇心が旺盛です。

 

 好奇心は自発的な学習の原動力であり、あらゆることを「学びの機会」に変えていきます。最近、好きなことにとことんハマれと言われていますが、「好きな事がわからない。」「ハマる対象を見つけられない。」そう悩む人も多いと聞きます。

 

それは、好奇心が足りなくなっているからなのでは?

 

ちょっと楽しそうだな!そう思うなら迷わずやることをおすすめします。

 

【本書抜粋】

メンターとは、自分自身の中に希望を見せてくれる人のことである。

(オプラ・ウィンフリー 米国のテレビ司会者)

 

出来ないと思っているのは、あなたの思い込みです。人間は本能的に「損失回避性の法則」が働いているだけです。詳しくは、過去記事で。

 

【過去記事】 

www.anotori.com

 可能性を「拡大」し続ける

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可能性を広げるためにどうすればいいのか?

 

結論から言いますと「何が効果的か」を考えることです。

 

 多くの人が、「もっと長い時間働けば」とか「もっと頑張って働けば」と質より量を求めてしまう。

 

 しかし、これでは端的すぎていないだろうか。もっと戦略的に効果を出すには、「どうすればできるか」を考えることだと著者は語ります

 

「どうすれば効果的に出来るだろうか?」

 

 この自問自答が可能性を引き上げてくれる魔法の言葉となります。それが、結果的に誰かの貢献になっているのです。

 

 まとめ

自分が変わるための15の成長戦略: 人は何のために生きるのか、働くのか (単行本)

自分が変わるための15の成長戦略: 人は何のために生きるのか、働くのか (単行本)

 

 ・失敗から立ち上がった数だけ人は成長している。


・自分自身に正直になることが、自分にウソをつかない人生になる。


・「現状維持は衰退でしかない」現状で満足しないで挑戦してみる。


・人は何を得たときに、必ず何かを失っている。そのプラスマイナスを考える。


・何かにハマるには好奇心。面白そうならやってみる。


・リスペクト出来る人物をメンターに置く。


・可能性を広げる魔法の言葉「どうすれば効果的に出来るだろうか?」


・人は誰かに「貢献」することでしか成長ができない。

 

いかがだったでしょうか?

 

 自己啓発系にありがちな内容かもしれませんが、学ぶ事もあると思います。すべてを完璧にこなすよりも、ひとつでも良いから実践してみることで人生は大きく好転すると思いますよ。