あのとりブログ

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【対人関係】めんどくさい人との関わり方とは?

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あなたの職場や友人などに「めんどくさい人」はいませんか?

 

心理学では、イライラさせれる相手は、実は好意を感じている人だとされています。

 

人が怒りを感じるメカニズムは、相手に期待し、思いどおりにならなかったとき、相手に腹を立てます。

 

この「思いどおりにしたい」という希望は、その人に好意を感じているからこそ抱くもの。そう説明するのは、空間行動学の第一人者で心理学者の渋谷昌三氏です。

 

では、具体的な方法に入っていきましょう!

 

【元ネタ本】 

「めんどくさい人」の取り扱い方法 (PHP文庫)

「めんどくさい人」の取り扱い方法 (PHP文庫)

 

 

 

 人の話を聞かないで、自分の事ばかりしゃべる人

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会話をすぐ自分の話にしてしまう人に、ムッとした経験はありませんか?

 

話の腰を折って、自分の話ばかりする人には2つのタイプがいます。

 

1.話をするのが楽しくて、ついしゃべってしまう子供みたいなタイプ

2.短気で、面白くない話だと思うと、聞くのがすぐにイヤになるタイプ

 

【①タイプ】

家族など、身近な人との会話があまりなく、寂しい思いをしている人にありがちだと渋谷氏は言います。

 

誰かと話す楽しさにはしゃいでしまって、相手がどう感じているのか、そこまで気が回らない人

 

【②タイプ】

誰もが、面白い話をできるとは限りません。

 

それでも、相手の話はなるべく遮らないで、最後まで聞くのが礼儀というものですが、気が短い人は「なるほどねぇ、それはそうとね」とすぐに話を変えようとする。

 

【対象法】

この人は子供なんだ。そう思い、適当にあいづちを打って、話題を変えてしまうのが良い。

 

変えることができないことの代表格と言っても過言ではない。

 

「他人」

 

精神科医で心理学者のエリック・バーンの名言。

 

他人と過去は変えられない。

変えられるのは自分と未来。

 

 ※All Aboutのエリックの記事をリンクしておきました。

allabout.co.jp

 

まともに付き合うと、疲れるので適当で大丈夫。他人を変えようとすること自体が、体力と気力を奪われる本質的な原因です。

 

 いつも機嫌が悪く威圧的な人

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いつも機嫌が悪く、威圧的な態度をしてくる上司はいませんか?

 

このタイプは、「自分の方がお前らより偉いんだ。お前らは俺の機嫌をいつも気にしていろ」という権威主義者で肩書き好きな特徴があります。

 

ですが、本心はまったくの真逆。

 

自分の実力や、リーダーとしての統率力に自信がありません。

 

「みんな俺についてきてくれるのだろうか。」「部下にバカにされるようなミスはしないだろうか。」と内心ビクビクしています。

 

それを、悟られないように、偉そうな態度という鎧を身につけ、部下たちを威嚇しているに過ぎません。

 

【対処法】

好意の返報性を利用する。

簡単に言いますと、冷静に損得勘定だけで行動するといいです。

 

人は、相手が喜ぶような好意的な態度で接すると、相手も好意的に接するようになるという特徴があります。

 

反対に嫌いだと思うと、相手もあなたを嫌いになります。

 

「こんな奴に好意なんて抱けるか!」

 

そう思ってしまったら、同じ土俵に乗ったケンカでしかありません。本気で尊敬していなくても尊敬しているふりをする。その方が、あなたのストレスも軽減できます。

 

 列に平気で割り込む人

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駅やレジで列に並んで待っていると、平気で割り込む人を見かけませんか?

 

これは、幼児期に「自分のことばかり優先してはいけないんだ」と学べなかった人です。

 

勇気ある誰かが「並んでますよ」とたしなめても、恥じることなく平気な顔をしています。なかには、「うるさい!」と逆ギレする人も。

 

このような人は、自分にとって不快な出来事は、すべて相手に非があるという感覚の持ち主。

 

行列ができれば「なんでこんなに混んでいるんだ」と怒り出します。自分もその混雑や、列の一員だということに、思いが至らないのです。

 

「他人の振り見て我が振り直せ」とはよく言ったもので、他人の言動で不快に思ったことは、同じことをしない方が得策。

 

なぜなら、争いは同レベルの者同士でしか起こらないとの仮説。つまり、感情的になったら、その人と同レベルだということです。

 

【過去記事】

www.anotori.com

 

www.anotori.com

 まとめ

「めんどくさい人」の取り扱い方法 (PHP文庫)

「めんどくさい人」の取り扱い方法 (PHP文庫)

 

・他人をコントロールしようとする考えが、体力・気力を奪われる根源

 

・好意の返報性で、嘘でも好意的な態度で。

 

・他人の振り見て我が振り直せです。

 

いかがだったでしょうか?

 

正直、内容が薄い著作でした。もっと心理学の要素を含んだ説明があれば、面白いと思いました。個人的には物足りない著作。