あのとりブログ

情報ソースを明確に、読んだ本から知識を実用化するブログ。「あの・・・とりあずやってみます。」略して「あのとりブログ」

文章力がない。作家が教える心をつかむ文章術とは?

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いまあなたは、どんなスキルを身につけていますか?

 

「これからの時代は、大学卒業したからではなく、何ができるかが問われる時代です。文章を書くスキルは、あなたの武器になる」そう話すのは、文章スクール主宰で、作家の高橋フミヤ氏です。

 

この著作を読んでいるとき、箸休めのNewsPicksにこの記事を発見しました。

diamond.jp

 

世間を騒がさせるコメントも、素は「文章」です。140字で炎上するのも文章で、ブログ・企画書・LINEも全て文章。つまり、文章には、秘められたチカラがあります。

 

そこで、文章を書くスキルを磨き、心をつかむ「文章砲」を撃てるようになりたい。

 

とゆうことで、今回の元ネタ本になります。

 

【元ネタ本】

一瞬で心をつかむできる人の文章術―1日たった15分10日間で上達!

一瞬で心をつかむできる人の文章術―1日たった15分10日間で上達!

 

 

 

 なぜかブログが長続きしない

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あなたは、約85%ものブログが「休眠ブログ」ということをご存知でしたか?

 

これは、少し古いデータとなりますが、平成21年の総務省が「ブログ実態に関する調査研究」のデータ結果です。

 

なかでも3ヶ月で止めてしまう人がもっとも多く、次に半年です。なんとか1年の山を超えると案外続くそうですが、「2年間継続しているブログは大したもんだ」と専門家が言うほど、みんなブログが長続きしないのです。

 

その理由はなにか?

もっとも多い理由が「ブログを書いている本人が飽きる」というものです。そこで、著者はこんなアドバイスをしています。

 

「飽きたなら辞めればいい」

 

「おぉ・・・ちょっと先生!結構、冷たいこと言うんですね。」と思った僕はクソ野郎でした。著者の高橋氏は、その後にこうアドバイスしています。

 

【本書抜粋】

目的が、ブログを書くことよりも、アクセス数を伸ばすことに重点をおいているのは、本末転倒していると思うんですよね。

 

どんなに、アクセス数が伸びてもつまらないブログならば、すぐにアクセス数は減っていきますからね。まずはブログの中身を充実させることではないでしょうか?

 

アクセスが5件でも、5件ということは5人の人が訪れてくれているということですよね。ならば、その5人に向けて誠心誠意、真心のメッセージを発信すればいいのではないでしょうか? P54

 

そうです。ブロガーの弱点はアクセス数を気にしすぎることです。

 

CSSやHTML、SEOを気にしすぎるあまり「集客」だけにチカラを入れる。それは、1人1人に向けての発信ではなく、ただ「数字」に向けての発信なのです。それでは、ブログのリピーターにはならないですよね。

 

だって、肝心な内容がないのですから。

 

これは、なにもブログだけではありません。コメントも企画書も同様です。

大衆ウケするコメやツイート。レイアウトばかり気にした企画書。それでは、心をつかむ文章は書けないということです。

 

 文章力がない人の弱点とは?

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文章力がない人はどんな弱点があるのでしょうか?

 

それは、大きく分けて8つの弱点がありますが、そのうち4つを紹介します。

 

【文章力がない人弱点】

 

1.何を言っているかわからない。

これは言葉のままです。何を話しているかわからない人って周囲にいませんか?

 

この手のタイプは、文章も同様の結果になります。文章を書くトレーニングをしたり読書を始めないと、人にうまく伝えることができません。

 

「相手に理解力ない」そう思っている方は、要注意です。

 

2.考え方に柔軟性がなく思い込みが強い

自分の主張を曲げない人ですね。

 

つまり、人の意見や忠告を素直に聞けない人です。あるやり方で、少し成功体験を味わうと、それだけを信じる思い込みが強い人です。

 

【過去記事】

www.anotori.com

 

3.なぜか言葉が出てこない。

これは、思考力がない人のことです。

 

例えば、相手があるテーマで勢いよく話出したとしましょう。そこで、こちらがそれについて突っ込んだ質問すると「・・・」と黙ってしまう。これは、普段から深く考えるチカラをがないために起こる現象。

 

文章を書くということは、深く考えるということでもあります。深く物事を考えることができない人は、文章力がない人です。

 

4.アイディアが貧困

これも言葉のままです。文章が書けない人は、アイディアが貧困です。

 

アイディアの根源は「情報」なので、偏った情報しか入手しなかったり、問題意識がない人は文章力がない人の特徴です。

 

【残り4つの弱点】

・多角的に見る力や疑問を持つ力が弱い

・自分を客観的に見るのが苦手

・会議の司会進行が下手

・企画書がうまく書けない

 

以上の8つの弱点があります。詳しくは、本書まで。

 

 よりいい文章を書くための3つのテク

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文章は書ける。だが、もっといい文章を書きたいとあなたは思いませんか?

 

そんな方のために、3つのテクニックをご紹介します!

 

【もっといい文章を書くテクニック】

1.結論から先に書く

文章は5W1Hの構成から出来ています。

 

結論というのは、5W1HのWhat(何をしたのか?)あたる部分ですから、それ以外の4W1Hが抜けています、その抜けている部分を埋めていけば、結論から先に書くテクニックになります。

 

書くポイントは、「結論→理由」を繰り返すことです。

 

2.論理法を利用する

論理的にものごとを考えると、それがそのまま文章の構成になることがあります。論理を文章構成として活用すると、案外簡単に文章が書けるようになります。

 

論理的思考については、このブログは分かりやすかったです。

 

www.growing-labo.com

 

3.じらしのテクニック

じらしのテクニックとは、肝心なところをじらして、後回しにするというテクニックです。

 

たとえば、テレビ番組で答えは「90秒後」とCMに入り、答えをじらすのです。その間、視聴者は答えは何だろうというワクワクしながら待ちます。

 

これが、じらしのテクニックです。

 

 まとめ

一瞬で心をつかむできる人の文章術―1日たった15分10日間で上達!

一瞬で心をつかむできる人の文章術―1日たった15分10日間で上達!

 

 ・文章力は大衆向けに書いた文章でなく、ひとりひとりに向けた文章。

 

・文章力がない人の弱点は8つある

 

・よりいい文章を書くテクニックは文章を知ることである。

 

いかがだったでしょうか?

文章を書くということは、「相手に何かを伝える」ということです。目的が、いつの間にかすり替わっていたら「心をつかむ文章」を書けるはずないな。そう改めて思いました。

 

より、詳しい内容を知りたい方は、お手に取ってみてください。