あのとりブログ

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賢い金持ちにデブがいない?

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あなたは、お金持ちにもデブはいると思いませんか?

 

結論から言いますと、確かにいます。

 

ですが、「長い目で見れば、間違いなく資産を失います。」と話すのは、株式会社ファイナンシャルインディペンデンスCEOの田口智隆氏です。

 

僕が無知だけかもしれませんが、聞いたことない会社名ですね。会社を調べても、胡散臭い広告しか出てこなく「よくわからない」が個人的感想。

 

あと、よく自己啓発本では「金持ちは〇〇」とかタイトル付けするの好きですよね?

 

内心は「分かりやすいタイトルにして、買わせようとしてるんだろう」と思いながらも・・・

 

目を赤くして、必死こいて読み込んでいる僕って一体・・・w

 

_(┐「ε:)_ズコー

 

今回は、自己啓発本で成功できない理由も合わせて書いていきます。

 

【元ネタ本】

なぜ賢いお金持ちに「デブ」はいないのか?

なぜ賢いお金持ちに「デブ」はいないのか?

 

 

 

 

 賢い金持ちにはデブはいない?

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なぜ、賢い金持ちにはデブがいないと思いますか?

 

結論から言いますと、自己管理ができない人に成功はないということです。

 

確かに、自己管理できない人に仕事を任せたり、資産管理ができるとは思えません。ですが、この著書はこう話します。

 

著者は、元々はダメ人間。キャバクラにギャンブル、ブランド服で500万程の借金を背負い、不摂生な生活をしていたために、身長は175㎝で体重は90キロ。

 

それを平均60キロに減量したら、資産額は増えていったと話しています。

 

そのくだりを本書抜粋します。

 

【本書抜粋】

現在の体重は59〜61キロ。私の身長は(175㎝)を考えればベスト体重といえます。左の図は、私の体重と資産額の推移をあらわしたグラフです。

 

見事なまでに体重と資産額が反比例の関係になっています。体重が落ちるにしたがって、資産額は増えていったのです。食生活の自己管理ができる人は、お金が増えていく。

 

【ディスります】

そもそも、因果関係と相関関係は別です。この論理が正しいのであれば、ダイエットした人物がみな資産が増えることになる。

 

賢い金持ちにはデブがいないのではなく、「自己マネジメントができる人は、金を稼ぐ物理的行動と継続の管理ができ、自己リソースを事業投資し、結果的に金持ちになった。」

 

僕はそう思います。

 

この「左の図」とやらもファクトとエビデンスに欠けるし、無理やり因果関係を結びつけたとしか思えないですね。典型的な相関関係と因果関係を混同させるテクです。

 

自己啓発本を読んでも、金持ちになれない理由の本質はこれです。

 

【関連記事】

blogos.com

 

 賢い金持ちは「食べたくないもの」は食べない?

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賢い金持ちは、食べたくないものは口にしないのか?

 

結論から言いますと、食べるものについても「自己管理」ができているということです。

 

つまり、賢い金持ちは、食べ物の「量と質の基準」が明確だということです。

 

基準があれば食べ過ぎたり、マックは食べないなどの自己ルールに従うことができます。結果的に自己管理力が身に付くという話です。

 

これは確かにそうですね。身体は資本ですから、口にするものは注意した方が良いです。

 

ですが、科学的根拠の使えるネタぐらい書いとけよw

 

たとえば、空腹時の方が集中力が上がりパーフォマンスが良くなるという仮説があります。

 

血流が胃などに分散し、脳の働きが下がるためだと言われており、満腹より空腹時の方がパーフォマンスの向上が見込めます。

 

「自己管理」だけで、第2章全部貫くとかある意味すごい。

 

日経スタイル記事】

style.nikkei.com

 

 賢い金持ちは「ブランド」に流されない?

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あなたは、金持ちはブランド好きだと思っていませんか?

 

確かに、金持ちでブランド好きな人もいるとは思います。ですので、一概には言えませんが、本書では賢い金持ちは「自分が身に付けたいか否か」の基準で決めていると言います。

 

確かに、ブランド名で買う人っていますよね。でも、それはそれで良いのではないでしょうか。この論理が正しいのであれば、それも「自分が身に付けたいか否か」ですしw

 

ちなみに、心理学では「初頭効果」というものがあります。初頭効果というのは、第一印象の記憶が強く残るという心理効果です。

 

【参考文献】

swingroot.com

 

たとえば、フェラーリに乗っている人はめっちゃ金持ちだと思いませんか?

 

結論から言いますと、それは単なる思い込みの可能性もあります。実際は、金持ちかどうかは分かりません。

 

なぜなら、自分の所有物かどうかも分からないですし、年収が2000万でも支出が2500万なら貧乏だからです。

 

初頭効果のテクを使って「秒速1億」という分かりやすいフレーズと金持ちアピールをすることで、情弱を狙ったビジネスが今も流行っていますよね?

 

getnews.jp

 

つまり、視覚的に分かりやすい結果を見せることで「すごい人なんだ」と思い込ませて情報商材やセミナーに通わせるという手法です。

 

これが良いか悪いかは別として、このビジネスモデルは長くは続きません。

 

それは、「文章力がない。作家が教える心をつかむ文章術とは?」でも書いたように、中身がないブログが読まれないように、中身がないセミナーは続かないのですが。

 

つまり、長くは続かないがブランド品によって、初頭効果を狙う事はできるという事です。中身ある人間なら、ブランドイメージをプラスしてより良い結果を出せると思いますよ。

 

【過去記事】

www.anotori.com

 

 まとめ 

なぜ賢いお金持ちに「デブ」はいないのか?

なぜ賢いお金持ちに「デブ」はいないのか?

 

・体重減と資産増の因果関係はない。

 

・食べるものは明確な自己ルールが必要。なぜなら、身体は資本だから。

 

・自分が身に付けたいか否か。当たり前です。

 

いかがだったでしょうか?

「内容をうっすー」しか僕は思いませんでした。買う金も時間も無駄なので、買うのはやめましょう。