あのとりブログ

情報ソースを明確に、読んだ本から知識を実用化するブログ。「あの・・・とりあずやってみます。」略して「あのとりブログ」

「転職面接は突破できる」の著作を読んで面接応答を考えてみた。

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面接に疑問を抱いたことはありませんか?

 

 僕はこの著作を読んで少し嫌悪感を抱きました。その著作名が「転職面接は突破できる」です。著者はキャリアカウンセラーの中谷充宏氏。ディスりたい訳ではありません。参考になる著書であることは間違いありません。

 

ですが、本書の質疑応答の例文を読んでいると「社畜」そのものと感じたのも確かです。

 

 僕はやりたいことが明確に決まっているので、社畜のフリはします。それは「10年後の仕事図鑑」の近未来と現代はちょうど中間に位置していると僕は思っているからです。

 

  自発的に発信しながらも、組織の一員としても働くことが現時点の最善な選択であり、心までは毒されない生き方が重要です。

 

では、どのような質疑応答が面接突破できるのかを見ていきましょう。

 

【元ネタ本】

質問の「建前と本音」が読めれば転職面接は突破できる!・20代~34才の若手編・

質問の「建前と本音」が読めれば転職面接は突破できる!・20代~34才の若手編・

 

 

 

 転職面接の序盤で聞かれる質問

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面接序盤で聞かれる質問はなにか?

 

 マイナビDODA 転職Hackst・本書と実体験を踏まえ、どのような質問が面接の序盤に聞かれるかをリサーチしました。

 

  僕はいま現職を続けながら転職活動中です。不動産関係の仕事に興味があり、建築・不動産業に的を絞って活動しているので、建築・不動産用の質疑応答をブログを使ってアウトプットしていきます。

 

 転職の目的は「内定」を1社でも多く貰い、選択肢を増やしステップアップすることが目的です。

 

 僕は「10年後の仕事図鑑」や「いい会社の特徴」などの著作やNews Picks・Twitter・ブログなどのネットからも情報に毎日のように触れています。

 

そこで感じるのは、現実と理想のギャップ。

 

 確かに、インフルエンサーとして有名になるのも、何かにハマってその道のプロになるのも近未来では必要だと思います。ですが、今は近未来ではありません。僕の考えは、会社一筋ではなるのではなく、自発的な発信も同時にしていく「ポートフォリオ」こそが重要だと思っています。

 

評価軸が会社だけに頼ると「会社評価=自分の評価」だと錯覚してしまう。

 

 ですが、よく考えてみてください。好き嫌いがあるように、人が変われば評価も変わります。「こいつは頭がおかしい」とある人が思っても「この人はクリエティブだ!」と思う人もいるということです。視野の広さと自分の可能性は比例関係だと思っています。

 

組織にいながらも自発的な発信は可能ですので、僕はそこを目指しています。

 

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ーー面接序盤の質問

【自己紹介】

「あのとり」と申します。

 

  現職では、自動車関係のアウトソーシング事業に携わってきました。2014年11月に新規事業立ち上げと同時に入社し、四半期ごとKPI指標から現場意見を重要と認識しPDCAを繰り返した結果、1期目の売上高のKGI達成率は82%を記録しました。

 

 2期目から広島支店の新規立ち上げの責任者として従事し、KGIを前年度より2%向上させることができました。現在は第一子が生まれたことから、帰任し新規プロジェクトを任されています。

 

 他業界からの応募となりますが、営業職としてのキャリアは12年になります。本日はどうぞよろしくお願い致します。

 

 これはあくまでも僕が考えた自己紹介です。ちなみにKPI指標とは「重要業績評価指標」でKGI達成率とはその達成率となります。

 

 会社によって目標が違いますから一概には言えませんが、僕の勤めている会社は顧客満足度からのリピート率にて計算していました。

 

 【志望動機】

私が御社を志望する理由は2つあります。

 

 1つには、御社の事業内容の先見性です。ツーバイフォー工法の新築はもちろん、空き家リノベーションや高齢者施設などの多様な体制と時代背景を的確に捉える先見性に魅力を感じました。

 

 そしてもうひとつは、シンプルで明確な理念です。「人」を重んじ、「喜ばれる住まいづくり」を43年間実直に積み重ねてきた歴史に魅力を感じました。

 

以上2点から御社を志望致しました。

 
【なぜ転職しようと考えたのですか?】

より自分の営業力を試してみたいと思ったからです。

 

 私の営業職キャリアは12年となりました。より自分自身の人間力を向上させ、スキルアップできる業界として建築・不動産業界に魅力を感じました。そのきっかけをくれたのがロバートキヨサキの著作です。それから、不動産関連の著作を何冊か読み、業界の問題点や面白さを同時に学びました。

 

 これだけでは、動機が不透明だと考え、本気度がわかるよう物理的な結果「宅建」を2017年度に合格致しました。今後、必要となるFPや空き家診断士、マンション管理士などの資格取得もすでに計画しています。

 

 住宅は人生に一度の大きな買い物です。その大きな決断時に適切な情報と提案力が必要になる住宅販売は営業のスペシャリストだと僕は思っています。その最高峰の営業にチャレンジしたく転職を考えました。

 

このように応えよう考えています。

 

 僕の場合は他業界からの転職ですから、転職理由はまず聞かれると予測しています。このアンサーがベストかは分かりません。ですが、転職理由は正直に答えたほう良いとの情報から考えました。

 

 転職面接の中盤で聞かれる質問

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面接中盤で聞かれる質問はなにか?

 

このあたりから「社畜感」は出てきます。この辺は、本書を参考に書いていきますね。

 

ーー面説中盤の高い質問率

 

【あなたの長所と短所を教えてください】

【長所】

私の長所は、誰に対しても優しく接することができるということです。

 

 今までに2社での勤務経験がありますが、どの職場でもこの優しさを持って周りに接し、分け隔てなく柔軟に対応してきました。おかげさまで、どの職場、どのプロジェクトであっても、職場仲間や上司、部下とも良好な人間関係を築くことができ、毎日働くのが楽しかったです。

 

営業職ですので、人間関係と信頼関係は大切にしてきました。

 

 幼少期に母親に「誰に対しても優しく接していれば、必ず自分に返ってくる」と教えられてこともあり、それを実行してきたのです。今ではこの習慣がしっかりと自身に根付いており、誰にでも優しく接することが自然とできると自負しています。

 

【短所】

私の短所は、人に対して甘いところがあるところです。

 

 私は温和で争いごとを嫌う性格から、どうしても周りから嫌われたくない気持ちが強く、なぁなぁで済ませてきました。

 

 現職で広島支店の新規立ち上げの際に、上司である部長から「プライベートは、ともかく仕事するうえでは、君の甘さは致命的で、自分だけではなく後輩や部下のためにもならない」とアドバイスを頂きました。

 

 このアドバイスから、私はきちんと言うべきことは言う、伝えるべきことはリアルタイムに伝えることを心がけて、日々これを実践するように努めています。

 

 著書を参考に考えました。ポイントは客観視が必要だと著者は語っています。

 

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【今後のキャリアプランについてお話しください】

 私はおぼろげながらも将来、御社の経営を担う人物になりたいと思っています。

 

 20代は何事もがむしゃらに取り組んできており、下積み時期と捉えています。そして、30代はしっかりと自分のコアコンピタンスを確立し、40代にはマネジメントスキルを体得、50代では会社を引っ張っていく立場に就くというように考えています。

 

 それゆえ常に、目の前にある全ての仕事に無駄なことはない、経営側に立つための有意義な経験であると自分に言い聞かせています。

 
【5年後どうなっていますか?】

以前に、建築・不動産業界は5年間の下積でようやく一人前に慣れる。このようなことを業界の方から伺いました。

 

 そこで自分の仕事のことだけではなく、部下や後輩にも気を配り、組織・チーム全体で業績を上げていく立場に就いていたいと思います。

 

そして、変化が早い現代で過去の実績に囚われることなく、「人」を重んじる柔軟性を持った営業マンとして活躍していればと思っています。

 

上記が中盤に聞かれる確立が高い質問でした。

 

 転職面接の終盤で聞かれる質問 

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面接終盤に聞かれる重要な質問とは?

 

それは、「何か質問はありますか?」です。 

 

 過去記事の「いい会社の特徴」で残業時間の長さで「いい会社か見極める」ことができると書きましたので、質問事項に組み入れることをおすすめします。

 

ストレートに聞くよりも、合わせ技がいいかもしれません。

 

ーー逆質問の例文

【質問】

どのくらいの期間を経て、どのようなステップで実務に入れるのでしょうか?

 

これで意欲アピールをします。次にこの残業を聞くのです。

 

なるほど。ありがとうございました。

 

 今のお話を伺ってもう一点だけご質問させてください。僕は、できるだけ早く仕事を覚え即戦力になりたいと考えています。

 

  出来れば他の社員のかたの仕事も積極的にお手伝いしたいのですが、他の社員のかたは何時くらいまでお仕事をされていますか? 

 

このような感じで質問しようと考えています。

 

 いい会社を見抜くポイントは「事務所の隅になどにゴミがないか」のチェックと受付の方がしっかりと「あいさつできるか」も見極めるポイントです。他の社員の顔も観察してください。

 

疲労感が漂っている会社や挨拶できない会社はブラックの可能性が高いです。

 

 まとめ

質問の「建前と本音」が読めれば転職面接は突破できる!・20代~34才の若手編・

質問の「建前と本音」が読めれば転職面接は突破できる!・20代~34才の若手編・

 

 

いかがだったでしょうか。

 

面接は必ず行われるものです。緊張もするかと思いますので、過去記事をリンク付けしておきました。参考にしてみてください。

 

【過去記事】

www.anotori.com

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